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教育者向けのプログラミング入門書「小学校にプログラミングがやってきた! 超入門編」発刊

三省堂は、「小学校にプログラミングがやってきた! 超入門編」を11月30日に刊行した。

2020年度から始まる小学校でのプログラミング教育必修化にむけて、本書は教育者や保護者が知っておくべきプログラミング言語の種類や学び方など基本的内容について解説した入門書となっている。

編著者によると、個々のプログラミング言語ごとの入門書が多く発刊される一方、プログラミング全体について網羅した本が少なく、プログラミングの概念について理解できる解説書の必要性を感じたという。「入門書の手前、プログラミングとは何かを知るための導入書」という位置づけだ。

内容は、教育者が知っておくべきプログラミング学習を通じて養われる能力(理解力や表現力、創造力)に始まり、子ども向けの教育用プログラミング言語(ビスケット、アルゴロジック、スクラッチ、ドリトル)から、一般的なソフトウェア開発に使われる言語(C++、Java、VBAなど)まで計11言語を網羅、プログラミングを子どもに習得させるための心得や方法論、そしてプログラミングの未来を解説する。また、フィンランドやスウェーデン、デンマーク、韓国など、既にプログラミングを必修/選択科目として実施している諸外国の事情についても取り扱う。

編著者は上松恵理子氏で、B6判144ページ、価格は1296円(税込)だ。

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