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癒し系キャラとの共同生活——バーチャルホームロボット「Gatebox」予約販売開始

ウィンクルは、ホログラムを使って2次元キャラクターとの共同生活を実現するバーチャルホームロボット「Gatebox」の予約販売を発表した。

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Gateboxは、筐体に装備したセンサとホログラムを映し出すプロジェクション技術を組み合わせることで、ボックス内のキャラクターとコミュニケーションできるロボットだ。

photo 情報通知
photo 赤外線による家電操作

Gateboxの中で「暮らす」キャラクターが、毎朝ユーザーを起こしたり、帰宅時に出迎えたりしてくれる。コンセプトモデルでは、インターネットから天気予報などの情報を入手して表示したり、赤外線(IR)インターフェースによりテレビや照明のコントロールをする機能を備えている。

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限定予約販売を開始するにあたり、初期コンテンツとしてオリジナルキャラクター「逢妻(アズマ)ヒカリ」を配信する。ときめきメモリアルやラブプラスのキャラクターデザインを手掛けた箕星太朗氏がデザインを担当し、初期コンテンツとして以下の機能を実装する:

  • アクティブ・コミュニケーション:ユーザーの動きや時間に合わせて、自律的に話しかける
  • トーク・コミュニケーション:音声を認識して、内容に合わせた返事をする
  • チャット・コミュニケーション:スマートフォンのチャットアプリを通じて、メッセージのやりとりができる
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GateboxがYouTube上で公開したコンセプトムービーは国内外で注目を集め、同社は約1年をかけて量産型モデルを開発した。一般販売に向けた第一歩として、今回限定予約販売を実施する。

予約販売の期間は12月14日~2017年1月31日まで。商品の発送は2017年12月以降になる予定だ。日本と米国を対象とし、販売台数は300台限定、価格は29万8000円(税別)となる。

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