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JavaScriptを学ぼう——子ども向けプログラミング教育用パソコン「IchigoLatte」

ナチュラルスタイルは、JavaScriptでプログラミングできる子ども向けプログラミング教育用パソコン「IchigoLatte」を発売した。IchigoLatteにテレビ、キーボード、電源を接続し、IchigoLatte用に開発されたインターフェース「lash」から数個のコマンドをキーボード入力して操作する。

IchigoLatteは、CPUにLPC1114(Cortex-M0 48MHz、4KB RAM、32KB FLASH:ユーザー領域2KB)を搭載し、ビデオ出力端子、PS/2キーボード用USB端子×1、シリアル通信ポート×1、汎用出力ポート×6(AD×1)、汎用入力ポート×4を搭載するマイコンだ。家庭用テレビ(NTSC信号)をディスプレイに使い、解像度は256×192(32×24文字)。本体にはmicroUSB(5V)による給電が必要だ。

PCN(プログラミングクラブネットワーク)が展開する子ども用教育パソコンには、Basicでプログラムできる「IchigoJam」があるが、IchigoLatteのOSをダウンロードして、IchigoJamにインストールすることができる。すでにIchigoJamを持っている場合、OSの変更によりJavaProgrammingでの学習が可能になる。IchigoLatteのOSは、公式サイトで無料公開されている。

価格は、半田付けが必要なIchigoLatteハーフキットが2160円、組み立て済完成品は2376円(価格はいずれも税込)。IchigoLatte公式サイト、PCNフラッグシップ秋葉原、全国の電子パーツ店などから販売する。

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