新しいものづくりがわかるメディア

RSS


IoTで未来の農業をつくる——「第1回 農業IoTアワード」グランプリ決定

PSソリューションズは、農作物栽培においてIT/ICTおよびIoTを活用した優れた取り組みを表彰する「第1回 農業IoTアワード」の最終選考会を3月28日に実施、グランプリ以下各賞を選定したと発表した。

第1回 農業IoTアワードは、2月23日から3月13日まで参加者を公募。書類審査を通過した9団体が3月28日の最終選考会でプレゼンテーションを実施し、選考委員が総合的に評価して今回のグランプリおよび各賞を決定した。

審査基準は、実効性(課題解決への貢献)、将来性(産業および農業IoTの発展への寄与)、農業貢献度(農産物の消費拡大への寄与)、地域貢献度(地域発展への寄与)、信頼性(消費者からの信頼を高める工夫)、新規性・独創性(他にはない新たな工夫)、パッション(作り手の熱意や理念)の7つの視点だ。

photo

グランプリの農業IoTアワードには、伝統的な職人の技を定量的に分析しIoTを活用したイチゴ栽培に取り組んでいる宮城県の農業生産法人GRAが選ばれた。GRAでは職人による栽培過程を定量化したことに加えて、映像を活用した研修による新規就農者の育成などの、農業における先進的な取り組みが評価された。

最優秀賞各賞はGRAのほか、与謝野町、JA栗っこ、ヤマタネ、北海道士幌高校が、特別賞の各賞に宮崎県立農業大学校やテラスマイル、デザミス、Listenfieldが選出された。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る