新しいものづくりがわかるメディア

RSS


42個のキーを備え持ち運びに便利——Arduino互換のキーパッド「42-Digit SPI Keypad Matrix」

小型ながら42個のキーを備え持ち運びに便利なArduino用キーパッド「42-Digit SPI Keypad Matrix」が、Kickstarterでクラウドファンディング中だ。

42-Digit SPI Keypad Matrix

42-Digit SPI Keypad Matrixは、アルファベット26文字(A~Z)、数字(0~9)、6つのコマンド(SPACE、#、SAVE、CLEAR、LOAD、ENTER)の入力が可能なデバイス。使い方は簡単だ。電源を繋ぎ、データ、クロック、CS信号線をArdunino UnoとSPI接続してサンプルプログラムを入れるだけでよい。ライブラリは一切必要ない

42-Digit SPI Keypad Matrix

キーパッドには操作モードが2つあり、ボード上のジャンパーでモードを切り替える。操作モード「Program A」では、押したキーのデータを単純にArduinoに送る。アルファベットと数字を入力できるので、簡易キーボードとして使用可能だ。もう1つの操作モード「Program B」では4桁の暗証番号を設定してロックを行う。4桁の組み合わせは自由に設定でき、暗証番号はボードのEEPROMに保存される。

できることはこれだけだが、割り切って使う分にはシンプルで便利なデバイスだろう。

42-Digit SPI Keypad Matrix

42-Digit SPI Keypad Matrixは2017年5月19日までクラウドファンディングを実施。4月21日時点で、既に目標額800カナダドル(約6万5000円)を上回る約910カナダドル(約7万4000円)を集めている。

42-Digit SPI Keypad Matrixの価格は、自分で組み立てるDIYキットが25カナダドル(約2000円)で、完成品は29カナダドル(約2400円)。出荷は2017年5月の予定で、日本への送料は8カナダドル(約650円)だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. ドバイ警察、空飛ぶバイク「Scorpion3」を導入予定
  2. 直感的にロボットを作れる——モーターモジュール「Keigan Motor」の一般販売を開始
  3. 自分でゲームを作ろう——Raspberry Piを使ったゲームコンソール「Pip」
  4. 米Techshop、11月15日に倒産——海外拠点には影響なし
  5. 小型なのに高精細——デスクトップにおけるSLA方式小型3Dプリンター「PLUTO」
  6. 毎秒4万回でさくさくカット——ポータブル超音波カッター「WONDERCUTTER」
  7. その数なんと6000種類! 懐かし&希少な「アクリル」に、Maker時代の価値を見た
  8. アルテック、米Desktop Metalの金属3Dプリンター「Studioシステム」の国内販売開始
  9. ディスプレイ用ワイヤレス給電システム「X-BASE」シリーズ、ハピネットから一般販売
  10. スマホで家電の電源をON/OFF——スマートプラグ「ePlug」発売へ

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る