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手のひらサイズのハコ型ロボット「PLEN Cube」日本語版がMakuakeに登場

PLENGoer Robotics(以下、PLENGoer)が手がける、顔認識カメラ、IoT家電リモコンを搭載した手のひらサイズのハコ型ロボット「PLEN Cube」の日本語版がMakuakeに登場した。2017年2月にはKickstarterに登場して目標金額5万ドルを開始3日で達成している。

PLEN Cubeは、一辺が約75mmの直方体という小型ながら、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、マイクの機能を搭載。さらに、顔を認識するフェイストラッキングや、音声認識、ジェスチャー認識などの機能を搭載している。

音声やジェスチャーでWebサービスやSNSにアクセスできる。IFTTTを介して、さまざまなWebサービスを連結させることで、相互に情報をやり取りできる。

また、ハンズフリー、360度回転ヘッド、フェイストラッキング機能を装備したロボットカメラとして、被写体を認識して撮影/保存/インターネット配信が可能。さらに、 Wi-Fi、Bluetooth、赤外線により、さまざまなIoT家電の遠隔操作が可能だ。

加えて、PLENGoerの母体となった日本のロボット開発ベンチャーであるプレンプロジェクトが開発した二足歩行ロボット「PLEN」のノウハウを活かし、愛嬌のある動きで愛されるロボットとしての魅力も持っている。

PLENGoerは、プレンプロジェクトと、中国の大手EMS(受託製造)メーカーであるGoerTekとのジョイント・ベンチャーで、 “1人が1台利用するロボット”となるサービスロボットの開発に取り組んでいる。PLEN Cubeは、PLENGoerが目指す「パーソナル・アシスタント・ロボット」の第一弾となる製品だ。

Makuakeでの早期販売では、ディスプレイを搭載したモデルが想定小売価格6万円のところ特別価格の5万7000円(税込)、ディスプレイを省いた低価格版が同4万円のところ特別価格3万8800円(税込)で提供。数量限定で最大30%OFFの早期割引も用意している。さらにMakuake特別モデルとして、ボディの一部に木の素材を使った20台限定の「Makuake スペシャルモデル」を7万2000円(税込)で用意している。

クラウドファンディング期間は8月24日までで、商品発送は、2018年6月の予定となっている。

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