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スリーエム ジャパン、「3M 3Dプリンタープラットフォームシート 3099AB」に面積2.3倍の大判サイズと10枚入りタイプを追加

スリーエム ジャパンは、3Dプリンターのプラットフォームに貼りつけて造形物を固定する「3M 3Dプリンタープラットフォームシート 3099AB」の面積2.3倍の大判サイズと10枚入りタイプを発売した。

3M 3Dプリンタープラットフォームシート 3099ABは、FFF(熱溶融積層)方式の3Dプリンター向けのシートだ。耐熱性のある特殊ポリエステルフィルムの表面にナノレベルの微細な凹凸構造を持つ特殊な表面加工を施してある。冷却時に収縮しやすいABS樹脂でも変形を起こしにくいために成形物の反りが軽減され、印刷造形の精度が向上するという。印刷後は成形物を「パキッ」と取り外すことができ、取り外した底面もきれいだ。耐熱性があるため、ヒーテッドベッドで使用も問題ない。

2016年10月に3枚入りタイプを発売したが、より大きな造形サイズへの対応と枚数増への要望が多かったことから、今回大判サイズと10枚入りのパックを追加発売する。

「3M 3Dプリンタープラットフォームシート 3099AB 大判サイズ」はサイズが330×270mmで入数は3枚、「3M 3Dプリンタープラットフォームシート 3099AB 10枚パック」はサイズが210×180mmで入数は10枚、価格はどちらもオープンとなっている。

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