新しいものづくりがわかるメディア

RSS


プリントエリアを拡大しABS樹脂にも対応——FLASHFORGEの3Dプリンター「GuiderII」

FLASHFORGEは、パーソナル3Dプリンター「Guider」の上位バージョン「GuiderII(ガイダーツー)」の予約販売を開始した。最大造形サイズを280×250×300mmに拡大し、PLA樹脂だけでなくABS樹脂による造形にも対応した。

GuiderIIは、最小積層ピッチ50μmの高精度で造形できるFFF(熱溶融積層)方式のデスクトップ3Dプリンター。プリント可能サイズを最大限に拡大し、最大造形サイズは280×250×300mmと、従来機種Guiderの250×250×200mmからさらに拡大した。

また、造形素材として従来はPLA樹脂のみが利用できたが、ヒーテッドベッドを標準装備したことにより、ABS樹脂による造形も可能になった。

その他新機能として、本体にフィラメント切れを検出する機能が搭載された。フィラメントが切れると自動的に造形を一時停止し、交換後に再スタートできる。また、電源が切れた場合、再起動する停電回復機能も搭載。PCとの接続はUSBケーブル、USBメモリのほかWi-Fi接続も可能になった。

本体サイズは549×490×561mm、重量は30kg。フィラメント径は1.75mm。ソフトはオリジナルのスライスエンジン「FlashPrint」が付属する。

本体価格は24万9000円、本体+2年目保証で32万9000円(いずれも税・送料込)。出荷は7月末の予定だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. シンプルながら多機能——インクスクリーン採用のスマートウォッチ「GLIGO」
  2. 3ピース構造でPiカメラがマウントできる——カラフルなRaspberry Piケース「PiShell」
  3. オーム社、機械学習の基礎知識から深層学習までを学ぶ「マンガでわかる機械学習」発刊
  4. Arduino Zero互換でクロック120MHz——32-bit ARM M4Fマイコンモジュール「Tachyon」
  5. 指にはめてどこでもタイピング——ウェアラブルキーボード「Tap」
  6. デスクトップにおける小型メタルボディ——FFF方式小型3Dプリンター「rs-Mini」
  7. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ
  8. カットシステム、OpenCVによる画像、動画処理の解説書「Pythonで始めるOpenCV3プログラミング」発刊
  9. 「第22回機械要素技術展」で、自分でも買えそうな気になる製品を探してみた
  10. 新生活に役立つものを1000円で作っちゃおう!

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る