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日本の子どもたち30万人にマイコンを——BBC発の教育用マイコン「マイクロビット」国内導入へ

スイッチエデュケーションは、英マイクロビット財団による教育用マイコン「マイクロビット」の国内展開を発表した。

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マイクロビット(micro:bit)は、イギリス発のプログラミング教育向けのマイコンボード。BBCが主体となり、子どもたちの論理的思考能力を鍛えられるようデザインした。クレジットカードよりも小さいプリント基板に、動作をプログラミングできるLED×25とボタンスイッチ×2のほか、モーションセンサー、マグネトメータ—(コンパス)、Bluetooth機能などを搭載する。

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8月5日の国内発売に合わせ、マイクロビット財団が提供するウェブサイトと、同ウェブサイト内にあるプログラミング環境も日本語に対応する。

イギリスでは11~12歳の子ども全員(約100万人)にマイクロビットが無償で配布され、授業での活用が進んでいる。マイクロビット財団は2020年までに、アメリカとカナダで200万人、日本で30万人の子どもたちがマイクロビットを手にして遊び、学べる環境を作ることを目標に活動するとしている。

マイクロビットの日本展開に伴い、8月5~6日東京ビッグサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2017」にて、マイクロビット財団CEOのZach Shelby氏が基調講演とパネルディスカッションを行う。

マイクロビットの販売予定価格は2160円(税込)で、国内ではスイッチエデュケーションとオデッセイコミュニケーションズが販売代理店となる。

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