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Wi-Fiモジュール+クラウド+スマホアプリで9ドル——安くて早いIoTプラットフォーム「BOLT」

IoTプラットフォーム「BOLT」が、Kickstarterにて出資を募っている。

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BOLTのWi-Fiモジュールは802.11 b/g/n に対応しており、入出力端子としてデジタルピン×5、アナログピン×1、UARTを備えている。ブート時間は1秒以内で、接続が切れた場合のオート再接続機能も搭載している。

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クラウド上のコンソールを使って、Wi-Fiモジュールの入出力ピンのリモート設定が可能で、センサー類を追加した場合のハードウェア側の設定変更も容易だ。ピンセレクターはダッシュボード上にGUIベースで表示されるため、直感的に操作できる。その他、クラウドソフトでは、コードのアップロードに加え、ダッシュボード上での直接入力によるコーディングも可能だ。

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また、Android/iOS対応のアプリが用意されており、ハードウェアのクラウド上へのリンク、アプリケーションのロードができる。加えて、TwillioやIFTTTなど、外部アプリと連携し、BOLTで取得したセンサーデータをトリガーとした通知機能の作成も可能など、安価なプラットフォームながらデバイスからクラウド、スマートフォンまで一貫した環境が用意されており、IoTアプリケーションの短期開発を可能にしている。

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価格はBOLT Wi-Fiモジュール、クラウド/スマホアプリ利用料が一括で9ドル(約990円)。その他のラインアップとして、Wi-Fiチップに加え温度/近接センサーやフォトレジスター、ボタンスイッチなどの部品がセットになったStarter Kitが19ドル(約2090円)なども用意している。4ドル(約440円)からの追加送料で、日本への発送にも対応する。

BOLTはKickstarterにて9月14日までクラウドファンディング中だ。目標額は3万8000ドル(約418万円)。製品発送は今年11月の予定だ。

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