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外出中でもペットと遊べる——2輪走行型リモートコントロールロボット「Laïka」

ペット用のインタラクティブ機能を備えた2輪走行型ロボット「Laïka」が、Indiegogoにて出資を募っている。

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Laïkaは、HDカメラやマイク、スピーカーなどを搭載し、スマートフォンアプリ(Android/iOS対応)を通じてペットの様子を確認しながら遠隔操作できるロボットだ。アプリによる手動操作に加え、自動走行モードも用意している。

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本体前部に搭載されたHDカメラでは720p/30fpsの動画が撮影可能で、ペットの様子をオンデマンドで録画し、ライブストリーミング配信もできる。また、内蔵スピーカーを通じて話しかけることもできる。また、おやつ(1.2cm以下)を最大30個セットして射出する機能もある。

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愛犬の吠える鳴き声をマイクで検出し、スマートフォンにプッシュ通知する機能も搭載。外出中でもLaïkaを通じて話しかけ、落ち着かせたり、セットしたおやつをあげたりという使い方もできる。

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本体寸法は190×170×140mm、重量は約1050g。1.5時間でフル充電し、留守中でも充電できる専用の充電ステーションが付属する。開発元によると、大型犬に噛まれても壊れない耐久性を持たせたとしており、水分で故障や漏電しないよう生活防水(IP53)相当で設計されている。

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予定販売価格は500ドル(約5万6400円)。充電器と、愛犬の首輪に装着して位置を検出できるトラッカーが所属する。Indiegogoでは、約45%オフとなる275ドル(約3万1000円)で購入できるプランなどを提供している。20ドル(約2260円)の追加送料で、日本への発送にも対応する。

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LaïkaはIndiegogoにて11月4日までクラウドファンディング中だ。目標額4万ドル(約451万円)に対し、10月5日時点で4万8000ドル(約541万円)以上を集めている。製品発送は2018年6月の予定だ。

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