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Raspberry Piで動く機関車——組み立て式鉄道模型キット「Bridger」

ブロックのように簡単に組み立てられる鉄道模型キット「Bridger」がKickstarterに登場、支援を募っている。

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Bridgerは、子どもでも簡単に組み立てられるモジュール式組み立て式鉄道模型だ。組み立てには接着剤やはんだ付けなどは不要で、塗装済みのパーツを接続すればブロックの凸凹は外から見えないようなデザインになっている。

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機関車には、Raspberry Pi 3 model Bと4tronixのロボット制御用拡張基板「RoboHAT」を搭載し、タブレットからWi-FiのP2P接続してのコントロールが可能だ。タブレットには、リモートデスクトップ「VNC viewer」をインストールし、Raspberry Piのデスクトップを表示し、サンプルコードとして提供されているコントローラーを起動して動かすことができる。

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走行用のレールキットを使えば、ブロックを接続して機関車を走行させることができる。機関車は乾電池を搭載しているので、軌道から電源をとる必要はない。なお、プロジェクト内ではスケールは明示されていないが、O(オー)ゲージ(軌間32mm)上で貨車をけん引走行させている動画が公開されている。

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すぐに動かせるよう、プログラミング済みのmicro SDカードを用意しており、1両目の機関車は「Engine A」として認識され、コントロールできる。複数車両を同時にコントロールしたい場合、「Engine B/C/D/E」として認識できるプリセットmicro SDカードもある。Raspberry PiとRoboHATを使っているので、PythonやScratchでのプログラミングをサポートしていると思われる。なお、今後開発用のフォーラムをオープンするとしている。

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販売価格は2万2999円だが、Kickstarterでは早期割引として電気機関車とレールセットを1万9999円で購入できるプランの他、海外の機関車・貨物列車をイメージしたデカールや拡張レールセットなども用意している。なお、Raspberry Piや乾電池は別売だ。国内送料は1000円から(セットにより異なる)。

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BridgerはKickstarterにて11月24日までクラウドファンディング中。目標額は1万円で、製品発送は2018年5月の予定だ。

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