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バランスをとって直立するSTEAM教材ロボット「T-BOTS」

バランスをとって直立するSTEAM教材ロボット「T-BOTS」がKickstarterに登場した。

T-BOTSは、楽しみながらロボティクスを学ぶためのSTEAM教材。ワンチップ化された加速度計とジャイロスコープで傾きを正確に計測し、その情報をモーターの動きに反映させてバランスを保つ。すなわち、T-BOTSは前に傾けば前進し、後ろに傾けば後退して直立姿勢を保つ。

T-BOTS

T-BOTSの目に当たる部分には超音波測距モジュールを搭載しており、T-BOTSが周囲の状況や他のT-BOTSに反応するアルゴリズムをユーザーが書けるようになっている。

T-BOTS

T-BOTSは、Bluetoothも搭載しており、スマートフォンやPCからコントロールできる。ただし、日本国内で使用するには、技適(技術基準適合証明・認定)を受け技適マークが付されていなければならないので、注意が必要だ。

T-BOTSのプログラムは、IEEE Spectrumで就職に最も有利と評価されたプログラミング言語C/C++で書かれている。T-BOTSのプログラムは無料でダウンロード可能で、変更したりあるいは完全に書き直したりしてもよい。

開発元はArduino開発環境を推奨しており、ビジュアルプログラミングツールS4A(Scratch for Arduino)を使ったプログラミングも可能だ。プログラム次第で、T-BOTS同士で相手を転倒させる対戦ゲームなども行える。

T-BOTS

T-BOTSの早期割引価格は、45ポンド(約6700円)。出荷は2018年4月の予定で、日本への送料は20ポンド(約3000円)だ。T-BOTSは10万ポンド(約1500万円)を目標に、2017年11月23日までクラウドファンディングを実施する。

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