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IoT×鳩時計で思いを届ける——家族とのつながりを音で感じる「OQTA」

遠く離れた相手にも、思いを鳩時計の音として伝えられるデバイス「OQTA(オクタ)」が、Makuakeにて出資を募っている。

OQTAは数字の「8」を意味し、大切な人と、その人を思う8人以下の人数で構成される音のコミュニケーションサービスだ。

専用スマートフォンアプリと連動し、世界中どこにいても、遠く離れた大切な人からの思いを受け取れる。思いは鳩時計の音として相手に通知され、電話やメール、SNSでは伝えられない「なんとなく想った、ふとした気持ち」を伝えられる。

専用アプリ(Android/iOS対応)を事前にダウンロードし、思いを送りたい相手を登録。アイコンをタップすると、インターネット(Wi-Fi)に接続されたOQTAが、鳩時計の音として相手に伝えてくれる。

「一方通行にすることで相手の時間を束縛せず、お互いの日常生活に関与しない、程よい距離感を保てる」という意図から、アプリへの返信機能は実装されていない。また、送信者は匿名となり、グループ内の誰から送られたのかを特定できない仕組みを採用している。

OQTA Basic

コンパクトなサイズの「OQTA Basic」と、フイゴ式の鳩時計「OQTA Clock」の2種類をラインアップ。どちらもWi-Fi接続に対応している。

OQTA Basicの寸法は66(直径)×53mm、重量は103g。Wi-Fi環境であれば場所を気にせず、デスクやワークスペースなどのアクセントとして利用できる。メッセージを受信した際、ロゴパートが光るのも特徴だ。ロゴはSmile/Bird/Bird-Sの3種類から選択できる。

OQTA Clock

OQTA Clockの寸法は90×123×231mmで、木を使ったデザインと愛らしい鳩の動き、フイゴ機構によるアナログならではの温もりあるサウンドが特徴だ。鳩時計部分の製作は、フイゴによる鳩時計を作り続けているリズム時計工業が担当する。

予定販売価格はOQTA Basicが4900円、OQTA Clockが2万9800円。Makuakeでは、OQTA Basicを4300円、OQTA Clockを2万7000円で購入できるプランなどを提供している(価格は全て税込)。

Makuakeでの目標額100万円は開始後約4時間で達成しており、10月16日時点で200万円以上を集めている。製品出荷は2018年2月の予定だ。

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