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Raspberry Piで電子部品を制御しよう——初心者でもわかりやすいインターフェースボード「raspiPRENDE」

Raspberry Pi用インターフェースボード「raspiPRENDE」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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raspiPRENDEは、初心者でも手軽に電子部品の使い方を学べるRaspberry Pi用アドオンボードだ。スイッチ、LED、アナログ、PWMなど入出力の使い方を簡単に習得することを狙いとしている。

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特にセンサー類とのインターフェースは色分けされたGVS3ピンで構成され、信号名やポート名が基板上にプリントされているので、ジャンパー線を接続するときにもわかりやすい。

photo ポテンショメーターによるアナログ信号の取り方が手軽に理解できる

取り出せる入出力のうち、デジタルアウトプットにLED×2、デジタルインプットにスイッチ×2、アナログポートに10ビットのポテンショメーター、PWMポートにRGBフルカラーLEDがそれぞれ接続されているため、各ポートの使い方を簡単に試すことができる。テストコードを走らせて使い方を学び、他のピンにすぐに拡張できるので、学習用途にも適しているだろう。

photo 配線不要でLEDをRGBで光らせることができる

作動電源はmicro USBポート経由または外部電源用コネクタ(8~11V max2A)から供給し、電源回路には直列に電源スイッチが入っているので完全に電源を遮断することができる。

photo ハードSWが電源回路に直列に入っている

通信インターフェースはUART、SPI、I2Cに対応し、Arduinoのシールドも接続できるので、試作したシールドなどをRaspberry Piにダイレクト接続してダメージを与えてしまうリスクを避けられるというメリットもある。

photo オプションの3ピンで接続できるセンサー類、OLEDディスプレイ、バッテリーなど

キャンペーンでは、6キーのアナログキーボード、OLEDディスプレイ、ブザー、LDR(フォトレジスター)、温度センサーがセットになった「LADRILLOS」や、ロボット制作にも利用できる充電バッテリーやモーターがセットになったキャンペーンも用意している。

raspiPRENDEの予定小売価格は55ユーロ(約7270円)で、今なら数量限定の早割価格50ユーロ(約6610円)で、LADRILLOSは60ユーロ(約7930円)で提供している。取り付け用のネジやスペーサーが付属する。2018年1月の出荷を予定しており、日本への送料は無料だ。

raspiPRENDEはKickstarterにて目標額4000ユーロ(約52万9000円)でクラウドファンディングを実施中だ。

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