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HP、「Jet Fusion 3Dプリンティングソリューション」向けに3種類の新造形材料を追加

日本HPは、同社の3Dプリンター「Jet Fusion 3Dプリンティングソリューション」向けの3種類の新造形材料を発表した。

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HP Jet Fusion 3Dシリーズは、同社独自のマルチジェットフュージョン方式を採用する産業用3Dプリンターで、今回HP製の造形材料として次の3種類を追加する:

「HP 3D High Reusability PA 11」は、補綴物やインソール、スポーツ用品、スナップフィット、リビングヒンジなどの耐衝撃性と延性を備えた、低コストで高品質の機能性パーツの生産に適している。

「HP 3D High Reusability PA 12ガラスビーズ」は、寸法の安定性や再現性が必要で、しかも低コスト、高品質なパーツの造形向けだ。エンクロージャーやハウジング、型、ツーリングなど高い剛性が求められる用途に適している。

「HP 3D High Reusabilityポリプロピレン」は、耐薬品性に優れ、軽量かつ柔軟性を持ちしかも防水性も備えた低コストの耐久材料だ。

発売時期は、HP 3D High Reusability PA 11が2018年1月中旬、HP 3D High Reusability PA 12ガラスビーズが2017年12月中旬で、それぞれ同社の国内認定パートナーを通じて販売する予定。HP 3D High Reusabilityポリプロピレンの国内発売時期は現在未定だ。

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