新しいものづくりがわかるメディア

RSS


ブロックを並べてプログラムの学習——STEM教育向け電子ブロックキット「HoneyComb」

STEM教育向け電子ブロックキット「HoneyComb」がIndiegogoで支援を募っている。

photo

HoneyCombは、二面幅48mmの六角形の電子ブロックを基本に、ファン、サーボなども組み合わせられるキットだ。電子ブロックは6辺のうち3辺が出力用、1辺が入力用のコネクターになっており、マグネットで連結するだけで、動くおもちゃやゲームを作ることができる。LEGOと組み合わせた創作も可能だ。

photo

HoneyCombには、簡単な入出力を使い、キットだけで動作のプログラミングを学ぶ「Basic Kit」と、PCと連携させてプログラミングできる多数のブロックが入った「Queen Kit」の2種類のキットが用意されている。

photo

Basic Kitには、電源、タイマー、マイク、光センサー、NOT(論理判定)、ブザー、ドライバー、LEDの8種類の電子ブロックとファン、サーボなどのパーツが含まれ、組み合わせ次第でワニ形の掃除機やライトアップされたお城などのおもちゃを作ることができる。

photo

Queen Kitは、PC上で、Blocklyライクなプラットフォーム「Honey Blockly」を使い、コントロールや表示をプログラミングできる電子ブロックが含まれており、表示ブロックを使ったゲームなどをプログラムすることができる。

photo

HoneyCombの早期割引価格は、Basic Kit、Queen Kit共に79ドル(約8940円)。出荷は2018年3月の予定で、日本への送料は12ドル(約1360円)だ。

photo

HoneyCombは1万ドル(約113万円)を目標に、2018年3月6日までクラウドファンディングを実施する。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 東大など、3次元空中ディスプレイに応用可能な空中浮遊/移動するLED光源を開発
  2. 卓上でフルカラー3Dプリントができる!! 「ダヴィンチColor」実機レビュー
  3. 月面探査に挑む「HAKUTO」、ロケット打ち上げ困難を受け、引き続きの挑戦を表明
  4. ASUS、CES 2018にてシングルボードコンピューター「Tinker Board S」発表
  5. Arduinoを喋らせよう——小型音声再生モジュール「Little Buddy Talker」
  6. 最大400×400×140mmの発泡スチロールを切り出し加工——フォームカッター「CNC HotWire-Cutter」
  7. smartDIYs、80WのハイパワーCO2レーザー加工機「FABOOL Laser DS」の最新モデルを発表
  8. 自宅で手軽に金属めっき——デスクトップ電気めっき加工機「Orbit 1」
  9. Arduino Pro Miniの書き込みに最適——デジタルアイソレーター付きUSBシリアルアダプター「USB to UART converter」
  10. 体の動きに合わせてまつげが光る——LEDつけまつげ「f.lashes」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る