新しいものづくりがわかるメディア

RSS


35年前の技術書の日本語版——オライリー・ジャパン、電子工作の入門書「エレクトロニクスをはじめよう」発刊

オライリー・ジャパンは、「エレクトロニクスをはじめよう」を発刊した。

本書はエレクトロニクス(電子工作、電子工学)初学者のための入門書だ。全9章構成。電気の基礎からスイッチや抵抗、コンデンサーなどの基本的な電子部品、ダイオード/トランジスターなどの半導体、そしてデジタルICなどについて、原理と基本的な使い方を手書きイラストで丁寧に説明している。

最終章となる9章には、シンプルで理解しやすい電子回路を100掲載。電子工作入門者だけでなく、電子工作を始めたいと考えている美大の学生、ウェブエンジニアなどにも適している。

原書となる「Getting Started In Electronics」は1983年刊行。アメリカの電子パーツ販売店、RadioShackのために出版された。手書きのイラストと文字による親しみやすいスタイルにより、累計130万部を販売している。

「Arduinoをはじめよう」などに続く「はじめよう」シリーズの1冊として、原書の刊行から35年後に日本語版が発刊された。

著者はForrest M Mims III氏、監修は斉田一樹氏、訳は鈴木英倫子氏。A5版184ページで、定価は2160円(税込)だ。

 

※記事初出時、文中に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry Piをイーサネットで給電できる——PoE拡張ボード「Raspberry Pi PoE HAT」国内発売
  2. 自宅でコーヒー豆の自家焙煎——焙煎機「焙煎野郎」
  3. Arduino/Scratchで開発可能——スイッチサイエンス、ウェアラブルプラットフォーム「watchX」を発売
  4. ビット・トレード・ワン、Raspberry Pi Zero向け拡張基板「ゼロワン」第3弾4製品を発売
  5. くせになる回し心地——0.001mmまでこだわった町工場のボールペン「Gyro」
  6. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ
  7. Raspberry Piやmicro:bitを学ぶもくもく会から、東日本大震災被災地で開催するロボットワークショップまで(9月14日~)
  8. 100均グッズからアクセまで、なんでも鏡にする工場に行ってきた
  9. メタルDIY(神奈川県横浜市)
  10. HP、金属3Dプリンティングの新テクノロジー「HP Metal Jet」を発表

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る