新しいものづくりがわかるメディア

RSS


Raspberry Piを堅牢化したIoTゲートウェイ「BH3」の新モデルを発売

ビズライト・テクノロジーは、Raspberry Pi 3 Model Bを利用し、業務用途向けに堅牢化したIoTゲートウェイ「BH3」の新モデルを発売した。価格はオープンだ。

BH3の新モデルは、ユーザーの要望を反映して使いやすさを高めている。まず、ケースの一部に開閉機構を設け、工具不要でピンヘッダやカードスロットにアクセス可能にした。

また、端末上部の電源確認用LED以外に、運用監視などに使える汎用LED(オレンジ色)を搭載した。

BH3を含む同社のBHシリーズは、Raspberry Piを産業用に利用できるよう堅牢化を図った製品群。電源断時の正常シャットダウン機能や時計機能(RTC)の搭載、5V電源のダイレクト供給による電源の強化、耐ノイズ性能の大幅改善、放熱対策、CPUの暴走対策、GPIOラインのノイズ低減など、産業用途で安定利用するためのさまざまな仕組みを実装している。

同シリーズの利用領域としては、デジタルサイネージ向けSTBや、各種モニタリングシステムの表示端末、農業用監視/警報システムなどが想定されている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 電源不要! ソーラーIoTデバイスを3万円台で作ってみた
  2. 小型バーコードスキャナーを作れるRaspberry Pi用拡張ボード「Zero Barcode HAT」
  3. 独自のアルゴリズムで不可能を可能に——3Dプリントでエアロスパイクロケットの実用化を目指す
  4. スイッチサイエンスが「Raspberry Pi Pico」新製品を販売開始
  5. ペットボトルを1週間で分解——プラごみの環境問題を解決するプラスチック分解酵素を発見
  6. ELEGOO、10インチ8KモノクロLCD搭載3Dプリンター「Saturn 2 8K」の先行予約を開始
  7. 3Dプリンター製液体ロケットエンジン「E-2」が試験燃焼でフル推力を達成
  8. 趣味から仕事まで使える!Raspberry Pi(ラズパイ)の使い方とオススメキット
  9. 品質を維持したまま造形速度を2倍に——ミシガン大学発、3Dプリンター用ソフトウェア「FBS」
  10. 電気を使わずビニールテープ製フライホイールで動く8脚ロボット、発進!

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る