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月額30円から利用可能——LoRaWANを利用したIoT通信プラットフォーム「Senseway Mission Connect」提供開始

センスウェイは、LoRaWAN(LPWA)によるIoT通信プラットフォームサービス「Senseway Mission Connect」の提供を開始した。

同製品は、Webページで登録するだけでIoTの通信サービスを利用できる。Webからは、LoRaWANゲートウェイで提供される接続サービスにアクセスでき、IoTデバイス管理用のコンソール「Senseway Mission Connect Management Console」も提供される。

Senseway Mission Connect Management Console:スクリーンショット

初期費用は不要で、1デバイスあたり月額30円から利用可能。長期契約による制限もないため、小規模導入や実証実験まで幅広い用途で活用できる。

LoRaWANでの通信は、低消費電力かつ長距離通信が可能だ。サービスの提供開始に先立って、123.43km(富士山から千葉県柏市まで)の長距離通信の試験に成功している。

サービス範囲外のエリアで利用を希望するユーザー向けに、レンタルゲートウェイサービスも併せて開始する。屋内用のゲートウェイは月額3400円、屋外用のゲートウェイは月額1万9800円(各税抜)で提供予定だ。

レンタルゲートウェイサービス(左:屋内用、右:屋外用)

今後は三井不動産の協力のもと、同社および同社グループが関係する高層ビル/マンションなどの屋上にLoRaWANゲートウェイの基地局を設置予定だ。

サービス開始時点では、日本橋三井タワーを含む30箇所に基地局を設置済み。2018年8月には一都三県、その後設置を加速し、2019年3月までに人口の60%以上をカバーする通信設備を展開することを目標としている。

Senseway Mission Connectの開始にあわせ、パートナープログラムも開始。現時点で三井不動産を含め約50社の企業が参画を表明している。

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