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JavaScriptでプロトタイピング——Bluetooth Smartモジュール「Koshian3.0」

マクニカは、BLEラピッドプロトタイピングキット「Koshian」の最新版「Koshian3.0」を4月下旬に発売する。

Koshianは、iOSデバイス向けフィジカルコンピューティングツールキット「konashi」のベースボードやkonashi 小型化拡張ボードに実装して使用できるBluetooth Smartモジュールだ。単体でもブレッドボードやユニバーサル基板へ実装することができる。

ハードウェアの専門知識がなくてもJavaScriptで手軽にBLEラピッドプロトタイピングできる開発キットで、最新版では、ファームウェアおよびコネクタ端子などのハードウェア互換性を保ちつつ、機能の追加や強化がなされている。

最新版Koshian3.0では、DAC機能を追加し、また新たにFCC対応しアメリカでも使用可能になった。またGPIOピン数が6本から8本に、PWM出力可能なピン数が3本から8本にそれぞれ増加。さらに、BLE電波強度を従来の0dBmから+3dBMにまで高めることによって接続性を強化。ファームウェアの書き込みを簡単にするためにTag ConnectによるSWDインターフェースを採用した。

同製品の型式はMP-KSN003Aで、サイズは10.2×21.6×2.2mm。搭載デバイスは「BGM11S12F256」(Silicon Labs)で通信インターフェースは、I2C、UART、SPI、PWM、GPIO、A/D、D/A、SPIだ。外部接続コネクタは、DF40C-20DP-0.4V(51) 20pin(HIROSE)、端面スルーホール(1.27/2.54mmピンピッチ)を備え、ブレッドボードやユニバーサル基板にそのまま接続できる。Koshian3.0モジュール本体の他にマニュアル、回路図が付属する。

販売予定価格は980円(税別)だ。

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