新しいものづくりがわかるメディア

RSS


3G、4G/LTE両回線に対応——Raspberry Pi/ASUS Tinker Board対応高速通信ボード「CANDY Pi Lite+」

CANDY LINEは、Raspberry PiおよびASUS Tinker Board向け3G、4G/LTE高速通信ボード「CANDY Pi Lite+」を発売する。

CANDY Pi Lite+には、NTTドコモ向け「CANDY Pi Lite+ D」と、ソフトバンク向け「CANDY Pi Lite+ S」の2機種がある。これまでは低速~中速通信向け用途として「CANDY Pi Lite 3G」とCANDY Pi Lite LTE」を販売していたが、高速通信や3Gと4G/LTE両回線への対応、およびソフトバンクのモバイルネットワークでの利用について要望が多く、これに応えた形だ。

photo CANDY Pi Lite+ D

「CANDY Pi Lite+ D」はNTTドコモのSIMカードで動作し、3Gネットワーク(FOMA)および4G/LTEネットワーク(Xi)で利用可能だ。 法人向けの「docomo IoT スターターSIM」、ソラコムの「SORACOM 日本向けAir SIM」、IIJの提供するフルMVNOサービス「IIJモバイル/タイプI」に対応。このうち、IIJモバイル/タイプIはIPv6ネットワークでも動作を確認済みだ(4G/LTE接続のみ)。

またMVNOへの対応に加え、NTTドコモのネットワークをローミングで利用するSORACOMのグローバル向け Air SIMや、Vodafone Global SIMなどの他社製品にも対応する。

photo CANDY Pi Lite+ S

ソフトバンクのSIMカードで動作する「CANDY Pi Lite+ S」は、同社の3Gおよび4G LTEネットワークで利用可能。ソフトバンク法人向けIoT/M2M向けSIMカードにて動作を確認済みだ。 ワイモバイルネットワークやソフトバンクネットワークを利用するMVNOのSIM、および同ネットワークのローミングを利用するSIMに関しては動作未確認としている。

販売開始は2018年5月9日で、希望小売価格は1万8980円(税別)だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry PiにKeiganMotorの開発環境をインストール——Keigan、「KeiganPi」の発売を開始
  2. 日本人医師が開発した3Dプリントできる簡易人工呼吸器、新型コロナウイルス対策で実用化に向け寄付と協力を募集
  3. 宇宙開発エンジニアが自作した回転ダイヤル式携帯電話——製作手順をオープンソースとして公開
  4. 曲がりにくく硬い頑丈なパーツの3Dプリントを可能に——Formlabs、新レジン「Tough 2000 Resin」を発表
  5. イグアス、3Dプリンターを使ってマスクを開発——STLを無償公開
  6. 高さ1800mmサイズで大型造形可能——ミマキエンジニアリング、GDP方式の大型3Dプリンター「3DGD-1800」発売
  7. 機械学習で3Dプリントの造形精度を50%高める手法を開発——形状誤差データを学習するAI
  8. レーザー加工機の使用により1つ2分で作成可能——東京メイカー、新型コロナウイルス対策用のフェイスガードを作成
  9. ナショナル創業50周年記念で販売店に配布されたノベルティ「NATIONAL TAPE-RECORDER RQ-210」
  10. バニーが語る「なぜハードウェアハッキングが好きか、そしてハードウェアハッカーになるためのガイド」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る