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「DOBOT Magician」を使ってロボットアームを学習——アフレルが新発売キャンペーンを開始

ロボットを活用した教育支援サービスを展開するアフレルは、生産制御工学や産業機械を学習/研究テーマとする高等教育機関や、ものづくり現場でロボットアームの制御を学ぶ職業訓練校を対象に、ロボットアーム「DOBOT Magician」を使った教材を発売した。2018年7月31日までの期間限定で発売記念キャンペーンを実施する。

DOBOT Magicianは、Shenzhen Yuejiang Technologyが開発したデスクトップサイズの汎用ロボットアーム。500gのコンパクトなボディに4軸制御で0.2mmの稼働精度を備える。ツールヘッドを付け替えることで、グリッピング、ピックアップ、Writing&drawing、Teaching&Playback、3Dプリンターなどの機能が体験できる。

ロボットアーム本体に吸盤キット、グリッパー、ライティングとドローイングのキット、および3Dプリントキットをセットにした「Standard Version」と、これにさらにBluetoothモジュール、Wi-Fiモジュール、レーザーキットおよびジョイスティックコントロールキットを加えた「Educational Version」の2種を用意した。

今回、DOBOT Magician Standard Versionまたは、Educational Versionに、オリジナルテキストの「DOBOT Magician C#画像処理プログラミングガイド」をセットにした「C#画像処理プログラミングセット」を、指導者や学生が授業、研究室などですぐに導入できるセット商品として販売する。

DOBOT Magician C#画像処理プログラミングガイド

オリジナルテキストは、C#環境でDOBOT Magicianを用いての画像処理を学ぶものだ。多数のサンプルプログラムと解説動画を用意しており、画像認識からロボットアームを動かすまでの一連の制御について直感的に理解できる。

さらに課題に取り組むことで、プログラミング制御の基礎から応用/発展までを学習できる。学習に必要なWebカメラとトランプもセットになっている。

価格は単体の場合、DOBOT Magician Standard Versionが15万円、Educational Versionが18万5000円、C#画像処理プログラミングガイドが5000円(いずれも税抜)だ。

今回、2018年7月31日までの期間限定のキャンペーン特別価格として、Standard VersionにC#画像処理プログラミングガイドが付属したセットを14万5000円、Educational VersionにC#画像処理プログラミングガイドが付属したセットを18万円(いずれも税抜)で販売する。

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