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MBC試作ファンド、米ピッツバーグを拠点とするスタートアップ2社へ投資

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資金調達 起業 アクセラレータ

Darma Tech Labsが運営するMakers Boot Camp(MBC)は、ジェネラルパートナーとして管理する「MBC Shisaku 1号投資事業有限責任組合」の投資先として、屋内向け位置情報ソリューションサービスを提供するARIN Technologiesと、画像認識AIを用いてゴミを分別するスマートゴミ箱を開発するCleanRoboticsというアメリカのスタートアップ2社を選定、投資したことを発表した。

ARIN Technologiesは、情報発信デバイスと室内に設置するアンカーとの距離を計算することで、GPS信号が届かない室内での位置情報と高さを3次元で割り出す独自技術を開発。同時に位置情報を蓄積するソフトウェアを開発し、ハードとソフトを融合する新しいサービス価値を生み出している。屋内測位の技術は国内でも発展し、屋内位置情報システムの国内市場は2022年には78.5億円にも達する見込みとも言われている。

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CleanRoboticsは、ゴミの分別をAIを用いた画像認識システムで行うゴミ箱「Trashbot」を開発。Trashbotは公共施設などでの利用を想定しており、現在ピッツバーグのPPG Paints Arenaなどで利用されている。場所によって異なるリサイクル法が存在したり、分別が複雑すぎてリサイクル率が上がらなかったり、またリサイクルゴミへ他のゴミが混入したりするなどの課題を解決することを目指している。

両社ともピッツバーグを拠点とするハードウェアアクセラレーター「AlphaLab Gear」の量産化プログラムへ参加したスタートアップだ。今回を皮切りとしてMBCはニューヨーク、ピッツバーグを中心にアメリカ東海岸や中西部のスタートアップに積極的に関わっていくとしている。

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