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日本全国のファブ施設と連携——「ファブ3Dコンテスト2018」開催

慶應義塾大学SFC研究所ファブ地球社会コンソーシアムは、未来を担う才能を育成するため、日本全国のファブ施設と連携した「ファブ3Dコンテスト2018」を開催する。

今年で3回目となるファブ3Dコンテストは、3Dプリンターなどのデジタル工作機械やIoTなどの先端技術の利活用方法と、STEM領域での実践的な事例や才能を持つ人材を発掘し、さらに地域で育成していくことを目指している。昨年度は全カテゴリー合計81件の応募があった

募集は、対象やテーマによって以下の5つのカテゴリーに分けて行われる:

  1. 「夏休み自由研究」/テーマ:観察と制作/対象:小学生
  2. 「暮らしの自由研究」/テーマ:暮らし生活・改善/対象:全般
  3. 「FAB甲子園」/テーマ:Sounds FABulous!/対象: 中高生
  4. 「IoT × FAB」/テーマ:笑顔を誘う/対象:全般
  5. 「デザインエンジニアリング」/テーマ:3Dプリントエッグドロップパッケージ/対象:チャレンジャー

応募作品は3Dプリンターなどのデジタル工作機械などを活用して制作した作品であることや、過去に受賞歴のない作品が条件となる。また、それぞれカテゴリーによって細かな応募ルールや審査基準が存在するので、応募の際は確認が必要になる。

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参加者は、全国の協力ファブ施設で作製、機材利用などのサポートを受けることができる。なお、参加者および本コンテストを応援してくれるファブ施設やメイカースペース(協力ファブ施設)を募集している。

作品募集は2018年10月17日まで。同年11月上旬に一次審査を行い、最終審査、表彰は同年11月23日に東京ミッドタウンで実施する予定だ。アワードは、各カテゴリーから1名ずつ計5名の優秀賞と、優秀賞の中から最優秀賞1名が選出される。

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