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より「ものづくり」をしやすい環境に——ものづくりスペース「Kyoto Makers Garage」が1周年

Makers Boot Campは、京都府のものづくりスペース「Kyoto Makers Garage」1周年に合わせ、新しい機器の導入と会員制度の刷新を実施すると発表した。

Kyoto Makers Garageは、Makers Boot Campと京都市、京都高度技術研究所、京都リサーチパークとの共同で2017年9月にオープンした。

京都中央卸売市場第一市場横のガレージを改装した同施設は、共有オフィスとして利用できるコワーキングスペースや、ものづくりができるメイカースペースとして利用されていたが、今後はメイカースペースに特化した場所に生まれ変わると表明した。

従来同様、ミートアップなどのイベント会場としては予約制で利用できる。同施設は、今後も世界で活躍する起業家を育成するため尽力するとしている。

営業時間は土~水曜の13~20時まで(定休日は毎週木/金曜)、イベント収容人数は約40名だ。新規導入機器として光造形3Dプリンター、大型CNCフライス型マシーンなどを予定しているという。なお、機器の利用には有料の講習を受ける必要がある。

また、新しい会員制度と利用料金は以下の通りだ:

  • メンバー会員:1万円/月、どの機器でも20時間/月まで無料で利用可能
  • 学生会員:無料、機器の無料利用も可能(条件あり)
  • 企業メンバー:3万円~/月、ゴールド、シルバー、ブロンズ会員を用意(料金により特典が変わります)

Kyoto Makers Garageでは、1周年記念パーティーを2018年9月29日19時から開催予定だ。参加費は無料。当日は、今回導入した機器の紹介や利用者のインタビューを集めたビデオを放映予定だ。京都で活躍するDJ Frequency Punch Crewによる演奏や、コーヒースタンド Wanderers Standの出店などが予定されている。

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