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立方体の中で無限に広がるイルミネーション——LEDアート照明「HyperCube」

カラフルなイルミネーションが無限に広がって見えるLEDアート照明「HyperCube」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

HyperCube

HyperCubeは、各面がアクリル製の半透明ミラーでできたキューブ(立方体)。各辺の内側にLEDが取り付けられており、電源を入れるとLEDから出る光の一部が半透明ミラーを通して人間の目に届く一方、残りの光はキューブ内部で反射する。内部で反射した光はさらに反射を繰り返し、無限に広がるイルミネーションの世界がキューブの中に出現する。HyperCubeをのぞき込むと、イルミネーションの回廊が四方八方に伸びているように見え、不思議の国に迷い込んだような感覚になる。

HyperCube

イルミネーションの色や点滅パターンは、コントローラーが自動的に制御する。コントロールボックスには電源スイッチと点滅パターンを切り替える照明ボタンがあり、初期状態では自動的に点滅パターンが切り替わる。好みの点滅パターンで照明ボタンを押すと、そのパターンでロックできる。万華鏡のように動くパターンもあるようだ。寝室の終夜灯、アート照明、イベントの装飾など使い方もアイデア次第だ。

HyperCubeには、各辺が10インチ(約254mm)と15インチ(約381mm)の2つのモデルがある。消費電力は10インチモデルが25Wで、15インチモデルは50W。電源電圧は120Vだが、5Vの直流電源でも動作する。

HyperCube

HyperCubeの早期割引価格は、10インチモデルが175ドル(約2万円)、15インチモデルが275ドル(約3万1000円)だ。出荷は2019年8月の予定だが、送料はクリエイターに問い合わせる必要がある。

HyperCubeは2018年10月31日までクラウドファンディングを実施。2018年10月5日時点で、目標の10万ドル(約1100万円)に対して約3万8000ドル(約440万円)を集めている。

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