新しいものづくりがわかるメディア

RSS


LEDビジュアライザーを自分でプログラミング——小型スピーカーDIYキット「AUDX」

ArduinoベースのLEDビジュアライザー付き小型スピーカーDIYキット「AUDX」が、Kickstarterでクラウドファンディング中だ。

AUDX

AUDXは、以前、fabcrossで紹介したポータブルゲームコンソール「2048」ロボットDIYキット「NOVA」を開発したクリエイターによる新プロジェクト。スピーカーの組み立て過程を通して、はんだ付けの基本的なスキルを磨いたり電子工学と音響機器の基本概念を理解したりするようになるとしている。初心者向けに組み立てガイドや動画によるチュートリアルも準備するという。

AUDX

キットの内容物は、マイクロコントローラー「ATmega328P」、AGC(Auto Gain Control)内蔵マイクアンプモジュール「MAX9814」、2.5W D級アンプ「PAM8302」、電源IC「TPS61090」、スピーカー(3W/4Ω)、8×8オレンジ色LEDドットマトリックスモジュールなどを含む。

AUDX

AUDXはArduinoベースのため、Arduinoとケーブル接続してArduino IDEでプログラミングすることができる。音楽に合わせてLEDが光るプログラムを書きビジュアライザーを作っていくうちに、プログラミングを覚えるようになるとしている。プログラム教育ガイドは開発元のウェブサイトで提供する予定だ。

AUDX

AUDXは単4電池3個で動作するので、持ち歩きに便利だ。音声ケーブルでスマートフォンや音楽プレイヤーと接続して音楽を再生できるだけでなく、AUDXにBluetoothレシーバーを取り付けるとワイヤレススピーカーとしても使える。

AUDX

AUDXの特別早期割引価格は、119ポンド(約18000円)。出荷は2019年2月の予定で、日本への送料は無料だ。

AUDXは、2018年11月25日までクラウドファンディングを実施。2018年10月17日時点で、目標額1万5000ポンド(約220万円)に対して約2900ポンド(約43万円)を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. より良いサーフボードのデザインで地球を救いたいと一企業が考えた理由
  2. 光造形方式3Dプリンター「SparkMaker FHD」、CAMPFIREにてクラウドファンディングを開始
  3. 好みの3Dプリンター自作に——デスクトップ3Dプリンター用フレーム「Easy Frame」
  4. 1980年代に高校通信教育講座受講者に無償配布された専用ラジカセ「NEC FM SUB/FM AM RADIO CASSETTE TAPE RECORDER RM-380(非売品)」
  5. PCB一体型アンテナ搭載——小型BLEモジュール「NINA-B306/316」
  6. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ
  7. クラレ、水溶性のMOWIFLEXを使った3Dプリンター用サポートフィラメントを発表
  8. 円筒状の表面にレーザー刻印できる——レーザー加工機用ロータリーアタッチメント「PiBurn」
  9. リモートで電源管理できるRaspberry Pi用UPS HAT「Pi18650 SMART UPS」
  10. オン・セミコンダクター、IoTアプリ向けのRSL10センサー開発キットを発表

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る