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イベント駆動も可能——Maker向けIoTアダプター「mIoTa」

Maker向けIoTアダプター「mIoTa」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

mIoTa
mIoTa

mIoTaは、ポートから入力されたデータを変換しHTTPプロトコルに載せてネットワークやインターネットへ送信し、ネットワークやインターネットから受信したデータを変換してポートへ出力する機能を持つデバイス。mIoTaは、Wi-Fi機能に加え、デジタル入力×8、デジタル出力×8、アナログ入力×6、イーサネット、1-Wireバス、RS232シリアルポート、SDカードスロットを備えている。

mIoTa

mIoTaを使うと、例えば、入力ポートに接続したセンサーのデータをインターネット経由でアプリケーションサーバーへ送り、応答メッセージに従って機器を操作するといったアプリケーションを作ることができる。

mIoTa

mIoTaのプログラミングは、専用プログラミング言語「mIoTa BASIC」で行う。この言語は、BASICの構文にハードウェアをコントロールするための変数とコマンドを加えたものだ。UDPパケットやアプリケーションメッセージの受信、タイマーなどによるイベント駆動も可能になっている。さらに、デジタル出力にはステッパー、サーボ、PWMの3つのモードが用意され、プログラミングの便宜を図っている。

mIoTaの価格は、108ポンド(約1万6000円)。出荷は2019年2月の予定だが、出荷先はアメリカ、カナダ、ヨーロッパに限られている。mIoTaは1万1880ポンド(約175万円)を目標に、2018年11月18日までクラウドファンディングを実施する。

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