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ソルティスターとコアスタッフ、無線通信EnOcean対応のIoT検証キット「EnOcean Link POCキット with Armadillo-IoT」発売

ソルティスターは、EnOceanを活用したIoT検証キット「EnOcean Link POCキット with Armadillo-IoT」をコアスタッフと共同開発し、WebアプリケーションとセットにしたPOCキットとして発売する。

電池を使わずに振動、温度、光のエネルギーによって自己発電するエネルギーハーベスティング技術と超低消費電力技術を併せ持つ、無線通信規格EnOcean。

EnOcean Link POCキット with Armadillo-IoTにより、センサーとゲートウェイ間をEnOceanで通信するIoTシステムの検証環境を安価に構築することが可能だ。同社は、これまで3カ月を必要としたEnOceanを使ったPOC環境構築に、箱を開いて10分で検証を開始できるとしている。

EnOcean Link POCキット with Armadillo-IoTでは、コアスタッフのグループ企業が開発したゲートウェイ機器「Armadillo-IoTゲートウェイ G3」に、ソルティスターが開発したEnOcean対応の通信プロトコルスタックを搭載する。

搭載する通信プロトコルは、GP1.0(Generic Profiles)、EEP2.6.8(EnOcean Equipment Profiles)、ERP1or2(EnOcean Radio Protocol)、ESP3(EnOcean Serial Protocol)。受信ゲートウェイのインターフェースが公開されているので、目的や用途に合わせたアプリケーション開発が可能だ。

EnOcean受信用USBデバイス、開閉センサーと温度センサー、通信状態を可視化するWebアプリケーションとセットにしたPOCキットとして、2018年11月14日に発売する。

価格は7万9800円(税抜)で、低価格版のゲートウェイ機器「Armadillo-640」を採用したセットは4万4800円(税抜)で11月末に発売予定だ。

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