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学研プラス、プログラミング学習ソフト「Music Blocks」日本語版と教員向けカリキュラムを開発

学研プラスは、経済産業省「未来の教室」実証事業のひとつとして、2020年に必修化されるプログラミング教育向け学習ソフト「Music Blocks」の日本語版と、小学生、小学校向けカリキュラムを開発することを発表した。

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Music Blocksは、元MITメディアラボ所長のワルター・ベンダー氏が開発したプログラミング学習用ブラウザアプリケーションだ。楽器やリズムなどを指示するブロックを組み合わせたり、音程の数値を変えることで、子どもはゼロから音楽を作るプロセスを通して、音楽と算数を一緒に学ぶことができる。

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同社では、Music Blocksの日本版と、先生用の学習指導案/生徒用のワークシートなど、Music Blocksを使った小学生、小学校向けカリキュラムを12コマ分作成し、教員向け研究会を実施中だ。

photo 2018年8月1日に開催した第1回の教員向け研究会の様子

第2回の研究会は、2019年1月6日に学研ビルで開催し、参加者を募集中だ。 対象は、小学校または中学校で音楽または算数、数学、情報を担当している教師(その他の教科の教師も歓迎)で、募集人数は21名(応募者多数の場合は先着順)。費用は無料で、応募締切は2018年12月25日。

Music Blocksの開発者のワルター・ベンダー氏、ニューイングランド音楽院ギター科長のデビン・ウリバリ氏も研究会のために来日して参加し、本事業の発案者である音楽家/数学者の中島さち子氏らが参加する。

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