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コーヒーや紅茶を美味しく入れる全自動マグカップ「SmartCup」

コーヒーや紅茶を美味しく入れることができる全自動マグカップ、「SmartCup」がKickstarterに登場した。圧力ろ過技術によって、コーヒーの味を損なうことなく短縮で抽出することができる。

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SmartCupの使い方は簡単で、付属のカプセルにコーヒー粉や茶葉を入れ、カップにセットして水を注ぐ。次に、スマートフォンアプリを使って飲み物の種類と好みの温度を設定してスタートをタップすれば、後はSmartCupがすべて行ってくれる。

対応する飲み物の種類は、コーヒー、紅茶、緑茶、白茶、ルイボス茶などが用意されている。SmartCupはいったんお湯を沸騰させた後、選択した飲み物に適した温度まで下がるのを待って抽出する。

例えばコーヒーの場合は、抽出に最適とされる95度に下がるのを待って抽出する。独自の圧力ろ過技術によって、コーヒーの味を損なうことなく、短縮で抽出することができるという。

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なお、SmartCupは、乳幼児用の粉ミルク作りにも使うことができる。

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SmartCupの大きさは150×120mm、重さは350g、容量は410ml。加熱方式はIHで、電源電圧は220V。スマートフォンとはBluetoothで接続する。

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SmartCupの早期割引価格は、149ドル(約1万7000円)。出荷は2019年7月の予定で、日本への送料は30ドル(約3400円)だ。

SmartCupは2018年12月28日までクラウドファンディングを実施。2018年12月11日時点で目標の6万ドル(約680万円)に対して、約9200ドル(約100万円)を集めている。

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