新しいものづくりがわかるメディア

RSS


AIとIoTを手軽に始めよう——IoT開発ボード「obniz」を使った「AIロボットキット」と「IoTホームキット」

ハードウェアクラウドサービス「obniz(オブナイズ)」を提供するCambrianRoboticsは、「AIロボットキット」と「IoTホームキット」を発売した。AIロボットキットは、最新のAIを体験して扱えるキットだ。自動運転や遠隔操作、バナナやペンの物体認識など、最先端の技術を搭載したAIロボットを作成できる。価格は1万1880円(税込)だ。

photo

IoTホームキットは、IoTで家中の様々なものを操作できるキットだ。「エアコンを遠隔操作」「起きる時間に合わせて自動で家電の電源をオンに」「トイレが空いているか検知」「天気予報に合わせて玄関で旗を上げておく」など、便利な機能を搭載したロボットを作成できる。価格は1万2960円(税込)だ。

どちらのキットも、ダンボール工作で部品を組み立てることが特徴だ。プログラミングや電子回路などを触ったことがなくても、最新のAI/IoT技術を体験できる。

photo

両キットに搭載されているIoT開発ボードobnizは、スマートフォンとWi-Fiだけで、AIやIoTなどをプログラミングできるデバイスだ。obnizをWi-Fiにつなぎ、モーターやセンサーを接続してスマートフォンでQRコードをスキャンする、という3ステップでプログラミングを開始できるため、環境構築や複雑な配線接続、プログラミング知識といったハードルが取り除かれているのが特徴だ。ブロックプログラミングを使って文章を書く感覚で開発できるほか、HTML/JavaScript/Node-redなど複数の環境にも対応している。

photo

obnizの価格は5980円。amazonでは2018年12月25日まで、クリスマスセールで20%オフの4784円(価格はいずれも税込)で販売する。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry PiにKeiganMotorの開発環境をインストール——Keigan、「KeiganPi」の発売を開始
  2. イグアス、3Dプリンターを使ってマスクを開発——STLを無償公開
  3. バニーが語る「なぜハードウェアハッキングが好きか、そしてハードウェアハッカーになるためのガイド」
  4. 機械学習で3Dプリントの造形精度を50%高める手法を開発——形状誤差データを学習するAI
  5. Raspberry Piでドローンを自動操縦——フライトコントローラーアドオンボード「Cube Carrier board」
  6. 宇宙開発エンジニアが自作した回転ダイヤル式携帯電話——製作手順をオープンソースとして公開
  7. ナショナル創業50周年記念で販売店に配布されたノベルティ「NATIONAL TAPE-RECORDER RQ-210」
  8. 日本人医師が開発した3Dプリントできる簡易人工呼吸器、新型コロナウイルス対策で実用化に向け寄付と協力を募集
  9. 曲がりにくく硬い頑丈なパーツの3Dプリントを可能に——Formlabs、新レジン「Tough 2000 Resin」を発表
  10. 小学生もスマートボールでデータ野球——小学生向けに9軸センサー内蔵軟式野球ボール「テクニカルピッチ軟式J号球」発売

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る