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最大造形サイズ457×457×609mm——高精度な造形が可能なFFF方式デスクトップ3Dプリンター「gMax 2」

ニューヨークのgCreateは、FFF(熱溶融積層)方式の大型3Dプリンター「gMax 2」の先行販売を開始した。

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gMax 2は、耐久性、信頼性、パフォーマンスを追求するため、アルミニウム製フレームやスチール製リニアレールなど、産業グレードの素材を使った3Dプリンター。最大造形サイズは457×457×609mmで、高精度リニアモーションシステムや充実した機能が安定した高精細な造形を可能にする。

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ホットエンドは純正の「E3D v6」で、最高温度300度、ノズルの交換も容易なデザインだ。コントローラーから制御可能な外部リレー付600Wヒーテッドベッドのサイズは457.2×457.2mmで、「BuildTak」を装着する。ほかにも、フィラメント切れセンサーやオートレベリングなどの機能を備える。

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5インチのフルカラータッチスクリーン「gTouch Controller」を搭載し、リモートモニタリングやプリンター管理、カメラストリーミング、ヒーテッドベッドの制御などができる。データのアップロードは、SDカード、USBメモリー、USB接続、Wi-Fi通信(クラウド)に対応する。スライサーは、定番の「Simplify3D」や「Cura」が利用できる。

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PETG、TPU、CFナイロン、ポリカーボネート、メタル配合、TPU 85Aなど、30タイプ以上の広範なフィラメントオプションを利用できる。積層ピッチは、40~720μm(ノズル径による)。

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gCreateのウェブサイトで、3995ドル(約43万7000円)で先行予約を受け付けている。オプションでキャスター付きカートも入手できる。

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