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好みの3Dプリンター自作に——デスクトップ3Dプリンター用フレーム「Easy Frame」

FFF方式デスクトップ3Dプリンター用フレーム「Easy Frame」が、Kickstarterで出資を募っている。

言うまでもなく、フレームは3Dプリンターの最も重要な部品の一つだ。フレームに十分な剛性がなければ、精度の高い造形は望めない。3Dプリンターを自作する場合は、特に注意が必要だろう。

Easy Frame

Easy Frameは、高い精度で加工されたデスクトップ3Dプリンター用金属製フレーム。FFF方式3Dプリンターキット「Anet A8」のサイズをベースにしており、造形サイズ270×240×240mmのFFF方式3Dプリンターを造ることができる。

Easy Frameは、厚さ1.5mmの金属部品を治具を使って溶接しているので剛性が高く、安定した3Dプリントができる。また、3Dプリンター自作のほか、ローエンド3Dプリンターのグレードアップにも使える。

Easy Frame
Easy Frame

色は、マゼンタ、緑、青、黄色、オレンジ、黒、白の7種類を用意している。コントローラーボードや電源ユニットはEasy Frameの底部にマウントできる。MOSFETなど他の電子部品を追加できるスペースも十分あり、LCDディスプレイも取り付けられる設計だ。

Easy Frame

Easy Frameの早期特別割引価格は、99ユーロ(約1万2000円)。ただし、色は指定できず、7色のうちいずれかが届く。出荷は2019年3月の予定だ。希望の色を指定したい場合は、早期割引価格110ユーロ(約1万4000円)で申し込みできる。出荷は2019年4月の予定。いずれの場合も、日本への送料は61ユーロ(約7600円)だ。

Easy Frameは2019年3月4日までクラウドファンディングを実施。2019年2月12日時点で、目標の1万ユーロ(約120万円)に対して、約2900ユーロ(約37万円)を集めている。

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