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オトングラスがJINSからの資金調達を発表——量産に向け事業協力も開始

視覚障がい者の読む能力を拡張する眼鏡型機器「OTON GLASS」を開発するオトングラスは、ジンズ(JINS)を引受先とする第三者割当増資による資金調達を実施し、同時に事業協力も開始したと発表した。

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OTON GLASSは、眼鏡に内蔵したカメラで撮影した文字を、クラウド上の画像処理エンジンを用いて音声に変換して読み上げるスマートグラスだ。オトングラスは2014年の創業以来、OTON GLASSの開発を続け、2017年に受注生産による個別販売を開始。2018年には兵庫県豊岡市で日常生活用具給付等事業として認定を受けている。

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文字を読むことに困難を抱えるすべての人にOTON GLASSを届ける、という同社のミッション遂行のために、眼鏡の製造販売やセンシングアイウエア「JINS MEME」開発の実績を持つJINSと対話を続け、両社のビジョンに共鳴するものがあったことから、今回の事業協力に至ったという。

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今後は量産に向けた体制づくり、眼鏡のかけやすさやデザイン性の向上などJINSのノウハウを生かした支援によって同事業の成長に取り組んでいくという。今回の事業協力によって、眼鏡のつるに取り付けるアッタチメント型の新モデルを開発し、受注生産を開始した。

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