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LINEで家と会話できる——ホームIoTサービス「necolico HOME+」提供開始

ネコリコは、LINEで会話するように家の中の状況を把握し、機器を操作できるホームIoTサービス「necolico HOME+」の販売を開始した。

necolico HOME+は、家庭に設置したセンサー情報(各種センサー/スマートメーターなど)のLINEメッセージとしての取得や、LINEでの家電操作などが可能な個人向けホームIoTサービスだ。

ゲートウェイ「NextDrive Cube J1」はコンセントとWi-Fi環境のみで設置可能だ。Wi-Fi規格は2.4GHz(IEEE 802.11b/g/n)/5GHz(IEEE 802.11ac)に対応している。

各種センサーだけでなく、スマートメーター(電力メーター)との接続もサポートし、1台でホームIoTとHEMSの両機能を実現できる。2019年中にスマートロックや蓄電池などのサポートも予定しており、接続可能な機器は順次拡大予定だ。

ラインアップとして、基本セットとなる「スターターキット NH-001」に加え、みまもり機能を付加できる「みまもり追加キット NH-002」の2タイプを用意する。

スターターキット NH-001は、同梱のOMRON環境センサー(USB型)が観測する情報(温度/湿度/照度/気圧/揮発性有機化合物/二酸化炭素/騒音)をクラウドで分析し、室内の環境状況をLINEで通知する「おせっかい通知」機能の利用をメインとしたキットだ。

無料スマホアプリ「Ecogenie」で各種センサー、スマートメーターの見える化も提供する。さらに、Link Japan製スマートリモコン(eRemoteシリーズ)との連携も可能で、併せて利用することでLINEの通知からシームレスにエアコンを操作できる。Amazonでの販売価格は1万9800円(税込)だ。

みまもり追加キット NH-002は、スターターキットと併せて利用できるカメラとモーションセンサーのキットだ。

モーションセンサーが動き(加速度)を検知すると、自動でカメラが録画し通知してくれる。遠方の家族やペットのみまもり、簡易なホームセキュリティなど、さまざまな用途に応用できる。録画映像やライブ映像はEcogenieを通して、外出先からでも確認可能だ。 Amazonでの販売価格は1万2800円(税込)となる。

また発売を記念して、同社では購入者向けプレゼントキャンペーンを展開する。応募者から抽選で50名に、電池で動作するOMRON環境センサーをプレゼントする。

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