新しいものづくりがわかるメディア

RSS


メタルの光沢とメカニズムのディテールが美しい——メカニカルモデルキット「Time For Machine」シリーズ

メタルの光沢が美しいメカニカルモデル「Time For Machine」シリーズがKickstarterに登場し、人気を集めている。

photo

Time For Machineは、メタルパーツでさまざまなメカニズムを再現したメカニカルモデルキットだ。各モデルはレトロなデザインが魅力で、一部のモデルはギアとスプリング、プレート、ブロックで構成されるギアボックスを搭載し、ゼンマイ仕掛けで実際に動かせる。メカニズムはディテールまで作り込まれており、動く仕組みを見られるようなデザインになっている。

photo

各メタルパーツは化学エッチングで処理されており、各モデルのパーツプレートは同封の黒い封筒に収められている。パーツはプレートから簡単に取り外せ、手でも容易に曲げられる。パーツのエッジは安全のため、スムーズに仕上げられている。

photo

組み立ては付属の小さい2種類のプライヤを使い、形状を整えるための合板の型が用意されている。研磨用の布2枚と、数カ国語対応の組み立て用インストラクションも付属する。また、動画のインストラクションも参照できる。

今回用意されているモデルは、以下の9タイプだ:

photo

代表モデルの「Dazzling Steamliner」。スチームパンクを体現しながら未来的な光沢のあるエアロダイナミックボディを持つ機関車だ。予定小売価格は160ドル(約1万7800円)で、今なら112ドル(約1万2500円)で提供する。日本への送料は35ドル(約3900円)だ。

photo

レシプロエンジン8発搭載の1/300スケール飛行艇「Heavenly Hercules」。予定小売価格は120ドル(約1万3400円)で、今なら84ドル(約9400円)で提供する。日本への送料は20ドル(約2230円)だ。

photo

大きなエンジンを積んだマッチョな70年代アメ車2ドアセダン「Royal Voyager」。予定小売価格は80ドル(約8900円)で、今なら56ドル(約6200円)で提供する。日本への送料は15ドル(約1670円)だ。

photo

第一次世界大戦時の1/56スケール戦車「Marvel Tank 2」。予定小売価格は70ドル(約7800円)で、今なら49ドル(約5500円)で提供する。日本への送料は14ドル(約1560円)だ。

photo

ロングノーズ、ショートデッキのオープンカー「Glorious Cabrio 2」。予定小売価格は65ドル(約7200円)で、今なら46ドル(約5100円)で提供する。日本への送料は14ドル(約1560円)だ。

photo

最大1時間のタイマーがセットできる「Mysterions Timer 2」。予定小売価格は60ドル(約6700円)で、今なら42ドル(約4700円)で提供する。日本への送料は確認が必要だ。

photo

レトロなスポーツカー「Silver Bullet」。予定小売価格は60ドル(約6700円)で、今なら42ドル(約4700円)で提供する。日本への送料は13ドル(約1450円)だ。

photo

ヘビートラクター「k700」モデルの「Hot Tractor」。予定小売価格は45ドル(約5000円)で、今なら32ドル(約3600円)で提供する。日本への送料は10ドル(約1110円)だ。

photo

レバーを押すと蓋が開く名刺入れ「Perfecto Card case」。予定小売価格は25ドル(約2800円)で、今なら18ドル(約2000円)で提供する。日本への送料は10ドル(約1110円)だ。いずれも2019年8月の出荷を予定している。

photo

Time For Machineは、2019年5月5日までクラウドファンディングを実施中。4月9日時点で、1万5000ドル(約167万円)の目標額を大きく上回る約8万8000ドル(約980万円)を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 米海軍、強襲揚陸艦「エセックス」上で金属3Dプリンター導入実証実施
  2. 地下から無尽蔵のエネルギーを得る——MIT、強力マイクロ波を使って大深度地熱井を掘削
  3. 3Dプリントでデスクトップサイズの風洞試験装置を自作
  4. 造形サイズが2.7倍に拡大——FLASHFORGEデスクトップ家庭用3Dプリンター「Finder3」発売
  5. 特集は3Dものづくり入門——CQ出版、「トランジスタ技術」2022年9月号発売
  6. アシックス、パラメトリックデザイン手法と3Dプリント技術を活用した「ACTIBREEZE 3D SANDAL」を開発
  7. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  8. DLP光造形3Dプリンター「RAYSHAPE」、サンステラ3Dモールで取り扱い開始
  9. スイッチサイエンスがM5Stackの工業用途向け開発プラットフォーム「M5Station」を販売開始
  10. DLP光造形3Dプリンター「RAYSHAPE」、サンステラ3Dモールで取り扱い開始

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る