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コインサイズでフルカラーOLED付——Arduino互換小型マイコンボード「PocketScreen」

コインサイズのArduino互換マイコンボード「PocketScreen」がKickstarterに登場し、人気を集めている。

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PocketScreenは、25×22mmの小型基板にカラーOLED、micro SDカードリーダー、ホットキーボタン、RGBステータスライト、充電モジュールを1つに搭載したマイコンボード。小型ながら、30fps以上のフレームレートでグラフィックや動画を表示できる。

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マイクロコントローラーには、Arduino Zeroなどにも使われている「Atmel ATSAMD21G18A」を採用、256KBの内部メモリに保存できる画像数は、16ビットで約20個、8ビットで約41個程度となる。Arduino IDEで開発したスケッチは、もちろんmicro SDカードからロードすることができる。

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厚さは5mmで、バッテリーと合わせても厚さ約12mm以内に収まる。入力用にプログラマブルなホットキー×3とハードリセットボタン、ステータス表示用にLEDを備え、キーチェーンからスマートウォッチなど様々な製品への応用が可能だ。

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価格は35ユーロ(約4300円)。出荷は2019年8月の予定で、日本への送料は5ユーロ(約600円)だ。

PocketScreenは、2019年6月19日までクラウドファンディングを実施中。6月6日時点で、8500ユーロ(約104万円)の目標額を上回る約2万ユーロ(約249万円)を集めている。

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尚、2万ユーロのストレッチゴールに達しているため、Wi-Fiモジュール「ESP8266EX」が搭載される見込みだ。

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