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建設領域のファンタジー実現へ——短期集中事業立案プログラム「ICIリアルファンタジー営業部 BootCamp」開催

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サムライインキュベートは前田建設工業と共同で、短期集中事業立案プログラム「ICIリアルファンタジー営業部 BootCamp」を開催する。

サムライインキュベートによると、建設領域においても、昨今テクノロジー活用による人手不足解消や労働環境改善の動きが進みつつある。その中でも建設用3Dプリンターは、中国やロシアなどでは3Dプリンターによって家を建築する事例が出るほどに活用が進んでいる。一方日本では、建築基準のハードルが高くかつ地震が多発するなどの特殊事情により、建設領域での3Dプリンター活用はそれほど進んでいるとは言い難いという。

このような現状を打開するため、今回のプログラムでは、特に建築領域における3Dプリンター活用の実現をテーマにした技術や事業を募集する。具体的には、「建築領域においてコンクリート3Dプリンティングを活用するための技術シーズ並びに事業」、「3Dプリンティングを活用した建設物の新設」、「3Dプリンティングを活用した建設物の補修/補強」、「3Dプリンティング技術を核とした無人ロボット」の4テーマだ。

当プログラムの対象は、プレシード~シード期のスタートアップや大学研究室在籍者で、募集期間は2019年6月25日~7月23日。審査期間を経た後に、建設領域の事業機会の整理や課題の共有、アイデア発想から落とし込みまでを2019年8月9日~10日の2日間で行う。最終日にはプレゼンテーションを実施し、採択された企業等には、希望すれば2000~3000万円の出資と、サムライインキュベートによる事業立ち上げ支援、および前田建設工業による協業サポートを受けることができる。

申し込みは同プログラムのWebのサイトで受け付けている。

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