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60W×4ch 192Khz/32bitのクラスDアンプ——Raspberry Pi用パワーアンプボード「DACBerry AMP²」

Raspberry Pi用クラスDアンプボード「DACBerry AMP²」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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DACBerry AMP²は、はんだ付け不要で簡単にRaspberry Piに搭載できる60W×4Ch 192Khz/32bit対応デジタルアンプだ。Raspberry Pi A+/B+/2B/3B/3B+など、40ピンGPIOを備えたRaspberry Piに加え、SDPポート経由でAsus Tinker boardなど各種マイコンとの接続も可能だ。

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192kHz/32bit DACはカスタムminiDSPによるもので、デュアルステレオモードで各60W、デュアルモノモードでは各最大100Wのハイパワー出力が可能だ。オーディオ入力はUSBではなく、I2Sインターフェースを利用する。15~24Vの電源入力に対応し、Raspberry Pi用に5V/3Aのレギュレーターを内蔵する。

デジタル/アナログ回路を分離した低ノイズデザインで、THD+N(全高調波歪+ノイズ)は、@1kHz-0.006%だ。OSMC、RuneAudio、Volumio、Moodeなどのソフトウェアに対応する。

DACBerry AMP²の予定小売価格は149ユーロ(約1万7800円)で、今なら数量限定の早割価格119ユーロ(約1万4200円)で入手できる。2019年11月の出荷を予定しており、日本への送料は9ユーロ(約1080円)だ。

DACBerry AMP²は、2019年10月11日までクラウドファンディングを実施中。9月30日時点で、3000ユーロ(約36万円)の目標額を上回る約4600ユーロ(約54万円)を集めている。

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