新しいものづくりがわかるメディア

RSS


運動姿勢を遠隔指導できる——Cooperation Works、測定用センサー/振動補正用装置を受注量産開始へ

Cooperation Worksは、アプリ「CAT-b.c.s.」を使用したセンサー2点について、2020年1月から受注量産を開始予定だ。

CAT-b.c.s.を使用して、測定用センサー装置(MS)からの情報をアプリに取り込み、トレーナーが動的な重心位置を改善するよう振動補正用の装置(FS)を装着させることで、視覚的に気付きにくい動きの癖を指導できる。

これにより、肩こり、腰痛などの改善に加え、基礎代謝の改善により疲れにくい、太りにくい、バランスの良い体づくりが期待できる。

測定用センサー装置は、バッテリー内蔵では世界最小級の大きさ(40×30×6mm)で、屋外でも使用できる。振動補正用の装置を使用し、遠隔での補正指導も可能だ。

リハビリテーションテクニック(PNF)に従い、補正装置を装着しながらワークアウトを実施することで、補正が必要な箇所へ意識を集中させ、筋肉の反復により改善が期待できる。また、短期間(2週間)の利用により、姿勢の改善が期待できる。

将来的には、自宅や屋外でのデータ測定が可能なことから、クラウドを介したデータをやりとりし、世界中のトレーナーと会員間でのサービスが可能となる。世界中に顧客を持つ人気のトレーナーが生まれるプラットフォームサービスの展開を目指す。

アプリは、Apple storeにてダウンロード可能だ。(Android端末向けは準備中)

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 3色表示可能な電子ペーパーを搭載したArduino互換ボード「Inkplate 2」
  2. MITの学生チーム、金属3Dプリンティング用金型鋼材料を開発——Teslaギガファクトリーの金型製造も
  3. 10インチ8KモノクロLCD搭載——Anycubic、DLP方式3Dプリンター「Photon M3 Premium」発表
  4. Snapmaker、独立型デュアルエクストルーダー搭載3Dプリンター「J1」の先行予約開始
  5. 液晶が丸くなるだけで面白い、ダイヤル式デジタル万華鏡を作る
  6. 医療用検査機器開発にRaspberry Piを採用——信頼できる産業用開発プラットフォームと評価
  7. 第1回 ラズパイってなんですか
  8. 1秒当たり250mmでの高速印刷が可能な3Dプリンター「Guider3」販売開始
  9. 木製品を製造できる、環境に優しい植物由来の3Dプリンター用インクを開発
  10. Liqcreate、柔軟性と高弾性を追求した光造形3Dプリンター用レジン「Elastomer-X」を発表

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る