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ヴイストン、ROS対応台車ロボット用セットアップ済みPCオプション「ROS PC オプション」発売

ヴイストンは、研究開発用大型台車ロボット「メガローバーVer2.1」「メカナムローバーVer2.1」「4WDS ローバーVer2.1」をROSで制御するためのPCと電源基板から構成された、「ROS PC オプション」を発売する。

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同社によると、LinuxやROSのCUIが中心となるセットアップ作業は難しく、正しい環境構築が行われなかった場合、ロボットは正常に動作しなかったり、PCとUbuntuやロボットとの相性が悪い場合はインストールや接続が成功しないこともあるという。

今回発売するROS PC オプションのPCには、対応ロボットをROSで制御する際に必要となる環境(Ubuntu 18.04 日本語 Remix 、ROS melodic、必要パッケージ)があらかじめ構築されており、対応ロボットに本製品を搭載、接続するだけで導入が完了する。動作確認済みのPCに、必要な環境やサンプルプログラムをあらかじめセットアップしてあるため、簡単な接続操作のみでROSを使った制御に着手できる。

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搭載PC専用の電源基板が付属するため、対応ロボットの容量312WhのバッテリーからPCに電源を供給することができるので、ロボットをコードレスで長時間運用可能だ。

搭載PCのベアボーンは研究開発用大型台車ロボットのカスタマイズ性を損なうことなく搭載できるIntel NUC 8I5BEK、CPUはCore i5 8259U、メモリは8GB、ストレージはSSD 256GB、グラフィックはIntel Iris Plus Graphics 655。OSがUbuntu 18.04 (64bit)、ROSがROS melodicだ。

ROS PCオプションの本体価格は、オープン価格となっている。

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