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フェアリーデバイセズ、新型コロナウイルス対策を行う企業・開発者向けに音声API「mimi cloud API service」の無償提供を拡大

フェアリーデバイセズは2020年4月9日、新型コロナウイルスの感染拡大対策にあたる企業/開発者向けに、同社の「mimi cloud API service」の無償提供を拡大すると発表した。

mimi cloud API serviceは、音声対話システムのためのテクノロジースタック「mimi」をクラウド上で提供するクラウドAPIサービスだ。

今回発表された無償提供の内容は、音声認識/機械翻訳/音声合成の各APIを、新型コロナウイルスの感染拡大対策を目的とする開発用途に限り無償で利用可能とし、サービス開発をサポートするというもの。

使用可能回数は各APIにつき1日500回、同時処理数は1となる。提供期間は、2020年7月31日までとしている。なお提供期間終了後は、現在提供している無料評価サービス(1日50回まで)に移行予定だ。

無償提供の対象となるシステムの例としては、音声技術認識を用いたリモートワークシステムや、国際的な現場協業を可能とする多言語コミュニケーション支援サービス、音声インターフェースによる非接触型のデジタルサイネージ、ホームロボットによるコミュニケーションサービスなどが挙げられる。

対象社数は先着100社で、申し込みは同社の専用フォームから受け付けている。

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