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400文字から世界を変える、東京都主催のスタートアップコンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY 2020」開催

東京都主催のスタートアップコンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY 2020」が開催される。

同コンテストは、テクノロジーやものづくり、ソーシャルイノベーションなど、分野を越えて東京から世界を変える起業家を輩出するスタートアップコンテストだ。今年のスローガンは「THE BEGINNING OF」で、今年で7期目の開催となる。

最大の特徴は400文字のアイディアのみで応募できる点で、応募にあたり確実なプランなどは必要ない。最優秀者には100万円、優秀者には50万円の賞金が贈られ、ファイナリストには支援メニューや法人設立時の活動資金100万円が提供される。

コンテストの開催期間は2020年8月1日〜11月29日。8月22日にFirst Stageが始まり、9月26、27日からは集中メンタリングDayを皮切りにSecond Stageが開始。10月中旬にはセミファイナリスト審査の結果が発表される。新型コロナウイルスの状況を踏まえ、First StageとSecond Stageは全編オンラインで開催される予定だ。

その後、事業計画プレゼンテーション審査(10月17~18日)を経て、Final Stageへ。11月にはファイナリストによるピッチや事業計画のブラッシュアップが複数回開催される。決勝大会は11月29日に東京都内で開催され、300人の聴衆を前にビジョンと事業計画をプレゼンテーションする。

ファイナリストの10名には、約3カ月間の短期集中型でアクセラレーションプログラムを提供。コンテスト終了後の継続サポートを通じて、事業化スピードの加速を目指す。また、セミファイナリストも、起業家同期コミュニティの一員として、ファイナリストと共に切磋琢磨しながら創業や事業化を目指す。

創業支援のプロフェッショナルによる個別メンタリングや仮想取締役会/理事会による事業化支援などのほか、ファイナリスト/セミファイナリスト同士による経営資源のリソース共有も実施する。

応募資格は15歳から39歳までの起業を目指すアイディアプラン段階の個人。法人登記前であれば、プロジェクトベースでのテストマーケティングなど、サービス提供を開始している段階でも応募可能だ。

2020年度の応募は5月12日14時から開始。エントリーの締め切りは7月5日で、同月14日にはエントリー審査の通過者が発表される。

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