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フラットな鍵盤で新たな演奏スタイルを——タッチキーボードシンセサイザー「FingerPhone」

ポータブルなタッチキーボードシンセサイザー「FingerPhone」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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FingerPhoneは、特殊な模様が金メッキされた25鍵のキーボードパターンに触れることで演奏ができるタッチキーボードシンセサイザーだ。本体は14インチのノートパソコンケースに収納できるサイズで、重さは1ポンド(約454g)以下と軽く楽に持ち運びできる。

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各キーに対応した音が同時に鳴らせる25音のポリフォニックシンセで、タッチされたキーの音階を素早くステレオで奏でる。音の強弱や、トレモロ/スライド演奏などは、スライド、タップ、ピンチ、ストロークといった馴染みのあるジェスチャーで対応できる。2台接続することで50音まで鳴らすことも可能だ。

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ヘッドホン、ミキサー、DAW、ホームステレオ、モジュラーシンセサイザー、ギターペダルへの出力に対応する。コンパクトなステレオミキサーと一緒になった「Deluxe Bundle」も用意する。

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FingerPhoneの価格は325ドル(約3万4800円)で、アクセサリーポケット付きケース、電源ケーブル、Auxケーブルが付属する。Deluxe Bundleの価格は425ドル(約4万5400円)だ。2020年11月の出荷を予定しており、45ドル(約4810円)、Deluxe Bundleは60ドル(約6420円)で日本の出荷にも対応する。

FingerPhoneは、2020年7月10日までクラウドファンディングを実施中。7月2日時点で、2万ドル(約214万円)の目標額に対して約6000ドル(約68万円)を集めている。

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