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Braveridge、IoTデバイス向け開発ボード「SonicBoard」シリーズに3機種追加

SonicBoard LTE-M「FBV-EVK-N9160」

Braveridgeが、新コンセプトのIoT開発ボード「SonicBoard」シリーズの第2弾として、LTE-MとBLE2機種の合計3機種を2020年9月に発売する。

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SonicBoardシリーズは、リファレンスソースコードとリファレンス回路図を編集可能な状態で公開することで、IoTデバイスの開発期間短縮と開発費抑制を可能にするというコンセプトの開発ボードだ。

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第1弾としてGNSSモジュールを搭載した「BVMGPS5605S」などを2020年8月に発売。今回の第2弾では、LTE-Mモジュール搭載1機種とBluetooth Low Energy(BLE)モジュール搭載ボード2機種の合計3種類をラインアップに追加する。

SonicBoard LTE-M「FBV-EVK-N9160」は、Nordic semiconductorのLTE-M対応で小型/低消費電力セルラーIoTモジュール「nRF9160」を搭載。同モジュールの特徴である低消費電力性能を十分に生かすため、豊富なI/Oポートをすべてボード上にレイアウトした。電池でもDC電源でも動作し、充電回路も装備。開発に必要な周辺部品も実装した。

photo SonicBoard BLE「FBV-EVK-CN52840CFSLR」

SonicBoard BLE「FBV-EVK-CN52840CFSLR」は、Nordic semiconductor製BLE対応SoCチップ「nRF52840」を搭載したBraveridge製モジュール「BVMCN52840CFSLR」のSonicBoardだ。Bluetooth5.0で追加されたLong-Range機能に対応し、同社実測試験では見通し1.0kmを記録した。BVMCN52840CFSLRの豊富なI/Oポートをすべてボード上にレイアウトし、開発に必要な周辺部品も実装している。

photo SonicBoard BLE「FBV-EVK-CN5210S」

SonicBoard BLE「FBV-EVK-CN5210S」は、Nordic semiconductor製BLE対応SoCチップ「nRF52810」を搭載したBraveridge製モジュール「BVMCN5210S」のSonicBoardとなる。こちらも開発に必要な周辺部部品を実装している。3ボードともサイズは80.0×173.5×14.0mmだ。

同社は、SonicBoardシリーズとして、今後SigfoxやWi-Fiなどの開発ボード、各種センサーボードなどを発売するとしている。

 

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