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通話ができる、音楽も聴ける——多機能イヤホン翻訳機「Timekettle M2」

Timekettleは2020年10月15日、イヤホン翻訳機「Timekettle M2」のクラウドファンディングをMakuakeで開始した。

Timekettle M2は翻訳機として使えるだけでなく、ワイヤレスイヤホンとしての日常使用も可能な最新イヤホン翻訳機だ。

3つの翻訳モードを用意しており、状況に応じた使い分けが可能だ。お互いが片方ずつイヤホンを装着するタッチモードではイヤホン上のタッチ操作で、双方向に翻訳音声が流れる。完全ワイヤレス/リアルタイム翻訳で、より快適で自然な会話が楽しめる。また、相手の声を自分のスマートフォンで聞き取るリッスンモードでは、スマートフォンに文字起こしが表示され、イヤホンには翻訳音声が流れる。さらに、スピーカーモードでは自分はイヤホンから、相手はスマートフォンから話すことで双方向に翻訳してくれる。

翻訳エンジンにはGoogleやMicrosoftに加え、iFlytekやDeepL、AmiVoiceを採用している。なお、DeepLおよびAmiVoiceは2020年12月末にアップデート搭載予定だ。40種類93言語のオンライン翻訳に対応しており、アプリのアップデートにより随時無料で更新される。また、オフライン翻訳機能も搭載しており、インターネット接続がなくても翻訳可能だ。2020年10月現在、日本語↔中国語、英語↔中国語、中国語↔ロシア語/スペイン語/フランス語に対応している。

翻訳機能を使用しない時は、通常のワイヤレスイヤホンと同じく使用できる。人体工学に基づいたエルゴデザインを採用しており、快適さと安定性を高めた設計で耳にフィットする。イヤホン単体では最大6時間連続使用でき、付属の充電ケースと合わせると最大30時間まで使用可能だ。

希望小売価格は1万6780円。Makuakeでは25%オフとなる1万2590円で購入できるプランなどを用意している(価格は全て税込)。

Timekettle2はMakuakeで2021年1月12日までクラウドファンディング中だ。目標金額50万円に対し、2020年10月19日時点で10倍を超える500万円以上が集まっており、注目を集めている。製品は11月15日までに支援した場合は12月23日までに配達予定で、11月16日以降に支援した場合は2021年2月末までに発送予定だ。

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