新しいものづくりがわかるメディア

RSS


スマホがなくてもメッセージをやりとりできる——ファミリーロボット「BOCCO emo」

豊かな感情表現ができるファミリーロボット「BOCCO emo(ボッコ エモ)」がCAMPFIREにて出資を募っている。

photo

BOCCO emoは、2015年に発売した家族をつなぐコミュニケーションロボット 「BOCCO(ボッコ)」をベースに、パーソナライズしていく機能を搭載したファミリーロボットだ。

photo

基本機能として、スマートフォンアプリを使ったメッセージのやりとり、リマインダー通知、センサーやIoTデバイスとの連携、天気予報や防災情報の配信機能を備えている。

photo

加えて、高性能マイクアレイ、音声認識技術、シーマン人工知能研究所と共同開発した会話エンジンを搭載。声による操作や雑談に耳を傾けたり、照度、振動、人感センサーを使って周囲の状態を正確に把握して最適な反応を返す。家族の情報を蓄積することで関係性を築いていき、よりエモーショナル(感情的)なロボットへと成長するとしている。

photo

サイズは90×90×150mm、重量400g。電源は100~240Vアダプターで、消費電力6.8W。モデルは、Wi-Fiモデルと、環境センサー付属のLTEモデルの2種類。BOCCO emoをクラウドファンディングするにあたり、本体に同梱するオリジナルの絵本を制作する。

photo

1台につき最大8個接続できるオプションのつみきセンサー(振動、鍵、部屋、人感)と連携すると、家族の帰宅を知らせたり部屋の温度計測ができる。

photo

リターンは、 BOCCO emo Standard(Wi-Fiモデル)が3万3千円、Super Early Bird(Wi-Fiモデル)が2万8千円など(送料税込)。目標額100万円に対し10月20日の時点で300万円以上を集めている。発送は2021年1月以降の予定だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry PiをFAに活用——コンテック、計測制御用HAT「CPIシリーズ」発売
  2. ステンレスにも刻印できる準産業グレードのレーザー加工機「LaserPro」
  3. トンボをヒントにした羽ばたき式飛行機を開発
  4. 体温をバッテリーに利用する、自己修復型ウェアラブル熱電発電機を開発
  5. 燕三条発——黒酸化加工ステンレス製シェラカップがMakuakeに登場
  6. スイッチサイエンス、植物栽培向けM5Stack用水分測定センサ付き給水ポンプユニットを発売
  7. 学生起業→就職→渡米を経て建機スタートアップ起業 ARAV白久レイエス樹が歩んだ10年
  8. プログラミング上級者は脳活動が洗練されている——コード解析時の脳活動パターンが明らかに
  9. FLINT、M5Stackをパネルにマウントするためのキット開発
  10. ドローンを使った果樹収穫サービス——AI技術を活用して市場に出せる果実を選別して収穫

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る