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組み込み用途のRaspberry Pi——最新版「Raspberry Pi Compute Module 4」発売

スイッチサイエンスは、産業用アプリケーション向けモデル「Raspberry Pi Compute Module」の取り扱いを2020年10月19日に開始。最新版の「Raspberry Pi Compute Module 4」を発売する。

Raspberry Pi Compute Moduleは、産業ユーザー向け組み込み機器などにRaspberry Piを搭載したい場合に、最適な超小型のシステムオンモジュールだ。別売りのI/Oボードと組み合わせれば、USB機器、イーサネット、HDMI、SDカードなどの外部接続インターフェースを利用できる。従来モデルはSO-DIMM互換コネクターを利用していたが、Raspberry Pi Compute Module 4では別形状となっている。

スイッチサイエンスが取り扱うモデルは、BCM2711クアッドコアCortex-A72、各種通信機能、映像用インターフェースを搭載した「メモリ1GB/eMMC32GB」「メモリ2GB/eMMC32GB」「メモリ2GB/eMMC32GB/Wi-Fi搭載」「メモリ4GB/eMMC32GB/Wi-Fi搭載」と、Raspberry Pi Compute Module 4用入出力拡張基板 「I/Oボード」の5製品で、発売日は現在調整中とのことだ。

価格は、メモリ1GB/eMMC32GBが6380円、メモリ2GB/eMMC32GBが7150円、メモリ2GB/eMMC32GB/Wi-Fi搭載が8030円、メモリ4GB/eMMC32GB/Wi-Fi搭載が1万340円、I/Oボードが5650円(消費税込み)。

同社では、国内の認証状況やニーズに合わせて、段階的な取り扱い製品の拡充を予定している。

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